住宅ローンに苦しんだ体験談

中古の分譲マンションに住んでいましたが、長女の出す騒音問題で住みづらくなったので、一戸建てに引っ越す事となりました。平成12年に4800万円で2階建の新築住宅を購入しました。

 

その頃は、公庫(窓口機関は東京三菱UFJ銀行)の金利が安かったので、3200万円を当初10年間金利2.6%、11年目以降4%で、社内融資(窓口機関は東京三菱UFJ銀行)金利3%、900万円で借りました。残りは頭金を現金で済ませました。公庫は金額が多かったため、血の繋がっていない継母が連帯債務者になってくれました。

 

実父はもう働いていないので連帯債務者に成れませんでした。持病の精神障がいがありましたが、病気の事は申告しませんでした。ところが数年たち精神障がいで会社に行けなくなり、住宅ローンの支払が苦しくなりました。公庫に頼んで住宅ローンの支払期間を30年から45年に15年間延長してもらい、ボーナス時の支払をなくし、月々均等の12万円にして頂きました。

 

精神障がいがひどくなり、会社勤めが出来なくなり、退職、妻子と別居、離婚し、平成25年に住宅を売りました。1200万円で売り、残債が1500万円ほどあります。社内融資は退職金で返済しました。今は福祉でお世話になっている身なので住宅ローンの支払はできておりませんが、私の大きな悩みの一つになっています。